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住み替え引越しのために100万円借りる

春は新生活が始まる季節、仕事で転勤になったり、学生の方が就職したり、
大学入学のために1人暮らしを始めたりと、新生活に伴い引越しや住み替えが、その資金も含めて必要となる季節です。

家族などでの引越しで売り物件を購入するなら、ある程度の金額になるので
住宅ローンの出番ですが、
賃貸への引越しの場合には、専用の目的ローンはほぼありません。
そうなると目的を問わないフリーキャッシングの出番となります。

賃貸物件への引越しに必要となる費用から考えてみましょう。

賃貸物件を契約するための初期費用

賃貸物件を契約する際の初期費用としてよく言われるのが、敷金2、礼金2のほかに、
不動産屋への手数料1、その他諸費用がかかるとして、家賃の6ヶ月分が必要だといわれています。最近では敷金・礼金が1・1という物件も増えてきてはいますが、敷金・礼金ありきで物件を決めるわけではありませんから、やはりおおよそ家賃の6ヶ月分は初期費用として考えておきたいところです。

家賃は首都圏、大都市圏、それ以外の地域で非常に大きな開きがあるので、一概にはいえませんが、最も高いであろう首都圏を例にとって、1人暮らしのワンルームでの家賃相場は最も人気の高い吉祥寺で7万円前後、ファミリー向け物件では最も人気の高い三鷹で16万円前後となります。

それぞれ家賃の6ヶ月分であればワンルーム42万円、ファミリー向け96万円となります。

引越し作業に必要となる費用

また、物件の契約時の費用のほか、家具や荷物を運ぶ引越し作業そのものも、業者に依頼するなら費用が必要です。引越しをする人数、荷物、距離、そして繁忙期である3月4月、オフシーズンとなるそれ以外の時期かによって値段は変ってきますが、
3月4月の繁忙期の相場を見てみると、300km前後の遠距離で単身だと10万円前後、
4人家族の場合には20万円前後となっています。

さて東京まで300km前後の距離として、わかりやすい地域でいえば西は名古屋から、
東は福島からあたりが良いでしょうか。このあたりから引っ越す場合の物件契約費用と、引越し費用はワンルームの場合で52万円、ファミリー(4人家族)の場合で106万円ということになります。

ざっくりいうとワンルームで50万円、ファミリーで100万円といったところでしょうか。
これは引越し先で新しく購入するかもしれない家具や寝具などは計算に入っていませんから、本当に必要最低限の金額といえますね。引越しってお金かかりますね。

やはり銀行での借入れが無難

50万円から100万円の借入れであれば、消費者金融であっても基本的には収入証明書類の提出が必要ない金額ではあります。しかし決して小額融資といえる額ではありません。
総量規制という観点から見ると、100万円借りるなら年収300万円以上がボーダーライン。
既に他に借入れがある方の場合は、もちろんもっと年収が必要になってきます。

金利面を考えると、やはり銀行などの比較的低金利なカードローン、キャッシングを利用することが前提となってきます。100万円借りる場合の利息はそれなりに大きな負担となってきます。
最近では銀行も審査が迅速になってきてはいますが、土日をはさんだりするスケジュールの場合には、早くても2~3日時間が必要となってくる場合もありますから、あらかじめ物件の契約日から逆算して早めに申し込みを行うのが安心です。