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キャッシングで100万円借りるのは非現実的ともいえる

キャッシングで100万円借りた。という人って結構少ないのではと思います。

100万円といったら大口融資の部類に入りますよね。
住宅ローンやマイカーローンではもっと大きな金額ですし、100万円ぐらいが必要で
それぐらい借り入れなら、目的別ローンがある場合が多く、
それらのローンを活用したほうが審査の面でも、金利の面でも有利となるケースが多いといえます。

また借り換えローンやおまとめローンもまた、目的別ローンの一種です。
純粋なキャッシングとは方向性に違いがあります。
では、どんな場合にキャッシングで100万円を借りるのでしょうか?

・趣味などの欲しい物の購入ため
・自動車やバイクなどの乗り物の購入ため
・自営業などの運転資金のため

考えてみると、意外に出てこないものです。
強いて挙げるならこんな感じになるかと?

趣味などの欲しい物の購入ため

趣味のために100万円借りるのは、正直かなりの贅沢のような気がします。
そして趣味に関わるもので100万円にもなるような商品って結構少ないのでは?
パッと思い浮かぶのは、ヴィンテージの楽器など。

バイオリンやピアノ、ギターなどのヴィンテージと呼ばれるような古いものの世界では、
100万円ぐらいのものはザラに存在します。そもそもこういった商品をお金持ちじゃない人が欲しいと思うこと自体どうかとも思いますが(笑)
とはいえ、それが自分にとって必要かどうかは、価値観によって違います。
その人が本当に必要だというのならば、それが正解としかいえません。

キャッシングの利用を検討する前に、こういった楽器などの販売店では。
それ用のショッピングローンが用意されている場合が多いです。
なぜなら金額の張る商品を売るお店では、一括払いだけではやっていけないはずです。
まずはこれらのショッピングローンを検討するべきですが、このローンに通過出来なかった場合、キャッシングという選択肢が最後の砦として見えてくるものといえます。

自動車やバイクなどの乗り物の購入ため

自動車やバイクでは、それ専用の目的ローンが用意されています。
また趣味などの欲しい物と同じように、販売店でのショッピングローンも存在しますが、
こちらもやはり、これらの審査が通らなかった場合の選択肢として
キャッシングが挙げられます。

しかし、趣味などの欲しい物よりも、実用品なだけに目的別ローンが充実しているため、
この場合のキャッシングはあまり現実的とはいえません。

自営業などの運転資金のため

ここで挙げた中でもっとの現実的なのが、運転資金のための借入れといえます。
銀行などでは事業資金用のローンが存在しますが、
これは目的ローンの一種ですから、キャッシングと呼ぶのはちょっと違う気がします。
またこれらのローンはキャッシングよりも審査が厳しい傾向にもありますので、
審査が通らない場合や、審査が完了するまでの時間がないときなどには、
消費者金融のキャッシングも視野に入ってきます。

大口融資はまずは目的別ローンを検討すべし

このように100万円をキャッシングしたい場合は、
その前にまずそれぞれの目的別ローンの借入れを検討するべきということになります。
それでも借入れが難しい場合に、初めてキャッシングで100万円借入れを検討するという流れが妥当でしょう。